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まどちゃんの陶板日記

還元陶板浴に入り、健康維持に努めながら~ 鹿児島の魅力についても紹介☆

桂離宮について!⑦

おはようございます
 
還元陶板浴 虎杖伝説の里 鹿児島店 です

昨日は城山方面、灰が降ったようです

和田は降らなかったと思うのですが、もういつ降ったか分からない灰に、

車は汚れたままです(屋根付き車庫が羨ましい

晴れの日に、意を決して洗車しなければ


さて、今日で桂離宮のお話、最後になりますでしょうか?

「月波楼(げっぱろう)」茶亭へ行く前に「書院」を。
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桂離宮の中枢をなす書院郡。

東から古書院・中書院・楽器の間・新御殿と雁行(がんこう)形に連なっています。

横広がりで大きいのですが、中は見られず、外から鑑賞。

注目ポイントは、書院は床が高くなっています

河川の氾濫・洪水に備える為(桂川)に備える為だったそうです。

桂離宮を囲む笹垣(見事なんです)も、その為なんですね。

昔は、桂川の水位はもっと高かったそうですよ

昔の桂離宮も見てみたいなぁ~と思いながら歩いていると…
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さるのこしかけ」を発見

そして、「月波楼(げっぱろう)」。
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古書院に近い池辺の高みに建つ茶亭です。

正面中央を広い土間にして開放的。お月見に最適な場所だそうです

屋根は、化粧屋根裏の竹の垂木が舟底のような形に組んであります。
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そして、襖と引き手。襖に明かり窓が付いています。
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床の間。
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月波楼を出ると、「御輿寄(おこしよせ)」。
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書院の玄関です。(奥の白い障子の所)

切石を敷き詰めた延段が御輿寄に向かって伸びています。

「真行草」のうち、「真の飛石」です。

その先の石段を四段上がると「一枚石の大きな沓脱(くつぬぎ)」があります。

六人の沓を並べられることから、「六つの沓脱」と、言われるようです。

ちなみに、途中に「トン」と置かれてある石は、「これ以上先は、進入禁止」という意味です

御輿寄の横は↓のようになっています。緑色は苔です
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くの字の飛石。いづれも大きさも感覚も異なっているようです。
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玄関を出まして、そして、最後に一本松
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この一本松は、入って来たお客様が、

この位置から庭全体を見てしまわないようにする為だそうです。

見事な仕掛けですね~

大変興味深く、勉強になった桂離宮参観でした

最後に…クロモジの木を発見
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和菓子を頂く時に使う、クロモジです
 
 
 
以上で、桂離宮の参観は終わります

次は修学院桂離宮に行ってみたいなぁ



 
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